そもそもレーザー脱毛って何?

レーザー脱毛でムダ毛が抜ける仕組み


レーザー脱毛とは、人体には影響のないレーザー光を肌に当てて、ムダ毛だけに作用させて脱毛する方法です。脱毛用のレーザーは、ムダ毛に含まれている黒い色素メラニンに反応するという特性を持っています。メラニンにレーザーが吸収されると熱に変わって、ムダ毛の毛根部分にまでたどり着きます。熱で毛根やムダ毛を作り出す細胞、組織などにダメージを与えます。

体内で新しいムダ毛を作ることができなくなりますから、定期的にレーザーを当てることで、どんどんムダ毛が薄く細くなって生えるスピードも遅くなってきます。メラニンに反応しますから、濃くてしっかりした毛ほど脱毛しやすく、産毛のような補い毛は脱毛が終わるまでにやや時間がかかります。

1回脱毛しただけでは、終わらない


レーザー脱毛は1回脱毛しただけでは、つるつる肌にはなれません。皮膚の上に生えていて目に見えるムダ毛は、全体の約2割程度です。また、ムダ毛には成長して抜け落ち、休息してまたムダ毛を作り出す毛周期というサイクルがあります。まだ生えていない残り8割のムダ毛も毛周期に応じて成長して肌表面まで生えてきますから、全部のムダ毛を脱毛してしまうまでには相当の時間がかかります。

毛周期も部位によって違っていて、平均すると2ヶ月から3ヶ月程度です。ムダ毛が生えそろった状態でレーザー脱毛した方が効率的ですから、施術は2、3ヶ月に1回となっています。これらの理由から、脱毛はすぐに終わらず時間がかかってしまいます。通った分だけムダ毛は確実に薄くなって、つるつる肌に近づけます。

顔のレーザー脱毛によって、毛の処理の手間が省けるだけでなく、肌のトーンアップも期待できるようです。最近では、人前に出る芸能人だけでなく、肌を綺麗にしたい多くの人が施術しています。